パパ活と愛人契約は微妙に違う
パパ活も愛人契約も、女性がお金をもらうことを引き換えに、裕福な男性に過ごす時間や肉体関係を提供するという点では同じと言えますね。
しかし、まったく一緒ではありません。
一体何が違うのかを説明していきます。
愛人は専属契約
パパ活は同時進行で複数のパパとやり取りすることができますが、愛人契約はほとんどの場合、一人のパパに専属となります。
その代わりに高額お手当だけでなく、マンションを借りてもらったり自由に使っていいクレジットカードを与えてもらったりもするのが愛人です。
ただし、愛人と並行してコッソリパパ活をしているのがバレたら、愛人契約を切られてしまう恐れも。
愛人は月極契約
パパ活ではお手当の都度払い・単発パパも多いものですが、愛人は長期契約を前提としてます。
そのために一回のエッチで何万円ではなく、毎月何十万円というお手当の形式をとる場合が多いです。
専属である、長期的に関係を続けることと引き換えに、パパ活より高額を稼ぐことができるのが愛人契約なんですね。
パパ活と愛人契約に共通すること
既婚パパには要注意
パパ活と愛人契約両方に言えるのが、既婚パパの奥さんにバレたら訴えられてしまうリスクがあること。
愛人の場合には関係が長続きする分リスクも高まると思った方がいいでしょう。中には奥さん公認・黙認という愛人も多いようですが…。
いつでも打ち切られる可能性がある
愛人と言っても不安定さはパパ活女子と似たようなもので、パパとの関係が悪くなったりパパの経済状況が悪化したりすることで、突然契約を打ち切られる可能性は常につきまといます。
高額の愛人契約を結べたとしても、いつパパに切られるかわからないという覚悟を持って、貯金をすることや自立できるスキルを磨いておくことをおすすめします。
援引※SAFETY-PAPAKATSU.JP https://safety-papakatsu.jp/