お手当や貴重品の管理を念入りにすること
エッチ有のパパ活で、お手当をもらえずにヤリ逃げされるトラブルや、目を離した隙にお金を盗まれるトラブルが頻発しています。
何度か関係を持ったパパであっても、警戒をしておくに越したことはありません。悪質パパ被害を防ぐために次のような対策をとりましょう。
お手当は先払い
できる限りはお手当を先払いでもらっておきたいところ。
後払いと称してお手当の受け渡しをなあなあにされて、そのままパパに逃げられてしまうことを防げます。
受け取ったお手当が本物の現金かを確認する
イヤらしく感じるかもしれませんが、受け取ったお金が本物かを確かめておくことも必要です。
なぜなら10万円渡されたとして一番上だけ本物で、他の9枚はニセ札の可能性もあるからです。
まじまじと透かしまで確認するのはさすがに失礼ですが、パラパラとめくって確認するくらいはいいでしょう。
パパにカバンを触れさせない
特に気をつけたいのがエッチ前後のシャワーを浴びる時や疲れてぐったりしている時。
悪質パパがお金を抜く絶好のチャンスなんです。
しっかりしているパパ活女子は、シャワーを浴びる時でも目のつく場所にカバンや財布を持ち込みますし、カバンに錠前をつけて簡単に開けられないように対策しています。
盗撮やプレイを強要されないよう気をつけること
パパの中にはパパ活女子とエッチするだけで満足しない人もいます。
パパ活女子側が応じられないことを強要されないように、次のような対策をとってください。
盗撮を怪しむ
明るい部屋でエッチしたがるパパ、エッチする時の位置や角度をやたらと気にするパパは、隠しカメラを仕込んでいる可能性が高いです。
ペン型タイプやUSBタイプなど、最近ではさまざまなアイテムに偽装したカメラがあるので、盗撮を暴けるように事前に勉強をしておきましょう。
盗撮映像はAVとして転売されるか、リベンジポルノとして脅迫の材料にされる恐れがあります。
拘束プレイに簡単に応じない
ちょっと縛るだけ、目隠しするだけ、と誘っておいて、女の子の身動きが取れなくなったら豹変するパパもいます。
無理やりレイプしてきたり、仲間を呼んで輪姦したり、お金を奪って逃げたり…。
よっぽど信頼の厚いパパでもない限り、パパ活エッチでの拘束プレイは絶対におすすめできません。